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カナダワーホリ、デンマーク留学、マイルに国際結婚とおいしいもの

カナダで3度目の語学学校、無料で通える移民向けプログラムが面白い

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今回は学費無料のプログラム

学校のことを他の記事でちょろっと書きましたが、学校というのは語学学校です。

実は4年前に通った、政府管轄の学校の移民向けバージョンに週3日、半日だけ通っています。そしてこちらはなんとありがたいことに学費無料

4年前のことはこちら↓から

www.cade.tokyo

学校名は同じですが校舎は別で、今いる校舎はおそらく学生全員が移民です。

以前のメインストリートの学校では、移民かな?っていう学生もいましたが留学やワーホリなどの短期滞在の学生が目立ちました。

 

今更また語学学校?と思われるかもしれませんが、4年前のカナダで語学学校合計4ヶ月、あとはほぼ独学で英語を勉強していた私の語学力はもう本当に、微妙。笑 

現在の学校に入学するためのアセスメントの結果では8レベル中、リーティング7、スピーキング7、ライティング6、リスニング5というグズグズっぷり。

もともと日本語ですら話を聞く能力が欠けまくってる私ですが、まあよく人の話聴けてないの(レベル5)に話す(レベル7)じゃんね。っていう。笑 そもそもこのスピーキングレベル7が疑わしい。

あと、言いたいことはある程度話せるけど語彙も乏しく自分の英語が子供じみたものなのが気になっていたので、この機会にもっとmatureな英語を学びたいと思い、また学校へ行くことに決めました。 

 

一般のプログラムと移民向けの違い

移民向けということで、短期滞在の時のプログラムと違うのはカナダの生活により密着したカリキュラムになっている点だと思います。

面白かったのは、カナダ人の多くはこういう性格・考え方を持っているから、こういう事はタブーで、こういう風に話しましょう。みたいなの。

具体的に言うとカナダ人って実はそんなにオープンじゃ無いんですよね。(もちろんその人やバックグラウンドによる部分は大きいけど)なのでマナーとして初めましての段階ではその人のプライベートに関すること、例えばお金に関わること、仕事のこと、家族のことなんかを聞くのはタブーで、もし相手が話始めたらそれに乗りましょう。でも政治の話はカナダではそこまでタブー視されていないのでふっかけてみて相手も興味がありそうなら続けても良いでしょう(笑)。なんていうのは面白かったな。

国によって初対面でも相手のことを知るためにプライベートなことを聞くことが当たり前だったりするので、こういったカナダで過ごす上でのマナーに関する教育も英語を学びながら受けることができるのはありがたいなと思います。

確かにJさんの家族なんかを見てても当てはまるところが色々あったりして、こういうのをもっと早くから知っていればもっと家族と出会いたての頃のコミュニケーションがスムーズに出来たんじゃないかなと思います。

まだたった2週間で見えてない部分が多いですが、それでもこの2週間だけでも今までに通った同じ学校のメインストリートの方の学校と、トロントの学校とだいぶ違うなと感じています。

 

レベル7/8のクラスに入ってみて

冒頭でも述べましたが私のライティングは6、リスニングにおいては5というレベルでなぜか配属されたレベル7/8の混合クラス。

フリーカンバセーションのような、少人数で思ったことをベラベラ喋るようなのは苦じゃないので問題ないのですが、

ヒエラルキー低めのフラットな国カナダをテーマに、みんな(移民)の苦手な電話でスーパーバイザーの立場になって従業員を規律しましょう。

なんていう、予想だにしない複雑な課題ぶつけてくるじゃん・・と慌てる。

スーパーバイザーとして従業員を規律する、っていうそれだけでも大変なことなのにフラットなソサイエティを築くカナダで推奨される、従業員と対等な立場で、従業員から問題解決策を提案させる、を電話でしましょう。と!

考えること(どう問題提起し解決策を出してもらうか、どんな言い回しで伝えるか、セミフォーマルなシチュエーションを意識した英語)がたくさんある上にここは移民のクラス、誰もが各国のアクセントを持っていて、しかも、めちゃ強い。笑

普段カナダ生まれのJさんとしかほぼ話さず、アクセントの無い英語に慣れまくってる私には日本人の話す英語さえよく聞けなかったりして、なかなか大変。

クラスメイトとスーパーバイザー・従業員の立場を交換して実際に携帯で電話をかけて1回ずつ練習したあとは先生が従業員役になりスーパーバイザーとしてまた電話してスピーキングのアセスメント。

なんとか合格ラインに達しましたが、入ったばっかでもうアセスメントするの!?という動揺、緊張、思ったように伝えられないストレスでものすごい疲労でした。笑

カナダでの生活で必要なこと(知識や電話のスキル)を盛り込みまくった課題で、これ、カナダでめちゃめちゃためになるだろうな・・と授業に対する期待も大きいですが日々頭パンクしそうになりながら授業を受け、課題をこなしてます。出席率にも厳しく、足りない場合は継続不可だし、今までと比べて無駄の無さはすごく感じます。

 

クラスメイト

クラスメイトは中国人が一番多く、次がイラン人。今までの学校と違って本当に様々なキャリア・バックグラウンドを持った人が多く、物理学者、鉱業エンジニアなど普段接点の無いような人たちをはじめ、院卒だったり色々資格を持っていたりとなにやらすごそうな人(語彙)たちがたくさんいて一緒に英語を学んでるのがちょっと不思議な感じですが、特にスキルを持った人をたくさん移民として受け入れているカナダ、英語は移民してからでも学べるっていうのは国にとってもスキルを持った人たちにとってもwin-winだなあ、と。

また、家庭を持った人が多いからか授業が終わったら結構みんなささっと帰っていきます。

授業が終わるのが16:15で、家に帰った頃には夕飯を準備する時間帯なので私も帰りにグロサリーショッピングしながらそのまま家に帰ります。

メインストリートの学校の時は午前午後両方受けて、お昼も友達と食べて、若者だらけの学校だったので学校後も遊びに行ったり、週末も一緒に遊んだり、交流が多かったですがここだとちょっと事情が異なり、前と比べるとクラスメイト同士の繋がりは薄そうな感じ。

ワーホリの時のようにみんな仲良くなってもそれぞれの国に帰るのと違って、移民して、みんな今後カナダで暮らすのだからそれこそもっと交流があれば楽しいのになあって思っているのですが仕事をしてる人も結構いるようだし、みんな忙しいよねえ。

あとは、前の学校に比べて年齢層の違いからか日本人同士の交流は薄めな感じです。ワーホリ時代の知り合いはみんな帰国してしまって、移民したての私としては本当は授業外はだらだらと日本語話したい。笑

 

最近撮ったもの

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最後におまけで買い物途中で拾ったメープルリーフの落ち葉と(こんな鮮やかになるんだね!)、

 

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気持ち悪さがすごいヒシの実です。

これ、栗のように茹でで食べたりするようなんですが、これ初めてみた人よく食べてみようと思ったなっていう見た目。

ちなみに今は学校の課題に行き詰まって気が散って、スープを作ってバナナケーキを焼いてなぜかブログを書いているところです。いつかこれ慣れるのかな?気が散りまくってブログがはかどればそれはそれでよしとするか。